先日、個別コンサルでも相談されました。
「本やYoutubeのノウハウを実践しても全然うまく行かない」

 

こういう人多いと思います。

なぜうまくいかないのでしょう?

 

これにはいくつもの原因があります。

 

実行すること自体に無理がある

 

まず一つ目に、そのノウハウが、実践に即していないということがあります。

 

仮に、そのノウハウ自体がすごく研究された内容で、

実戦すれば100%うまく!といういうものだったとしても、

 

それが実行したくても、現実的に実践することが不可能なものだとしたら、

それは当然うまくいきません。

 

 

例えば対人関係などの、心理テクニック系のノウハウ。

 

心理分析などは確かに当たるし、

そこから得た相手の傾向や好みをテクニックとして使えばとても有益なんだけど、

 

 

その相手の心理分析をするために、初対面の人に対して、

 

ねえねえ、あなたのことをもっと知りたいので、

この心理テストに答えてください!

 

なんて、100問くらい質問攻めにしたりなんてできるわけがありませんよね。

 

つまり、そのノウハウは、実行したくてもできないという、現実の壁にぶつかる。

 

相手を分析するにはもっと簡単な方が良い

その点「ハタフク」の真骨頂は実践のしやすさ。

その人を見ただけで相手のタイプがわかります。

 

 

自分軸か? 他人軸か?

内向的か? 外向的か?

 

このように分析するポイントはあるんだけど、

 

その分析のために

「あなたって他人軸?」

など相手に問いかける必要は一切ありません。

自分の頭の中で、相手の雰囲気から得られる情報を想像するだけでOK。

 

今、目の前にいるこの人って…

自分軸かな? 他人軸かな? → 自分の事ばかり喋ってるな

内向的かな? 外向的かな? → おとなしくて控えめなひとだな

 

 

相手から受け取る印象って、

そんなに受け取る人によって違うってことはないから、

相手のタイプを客観的に分析判断することが容易にできます。

 

 

相手の醸し出す雰囲気や受け取る印象は、あながち間違いはない。

その人から感じ取れるものって、その人自身が「発している」ものなのです。

 

印象とは

 

もちろん、受け取り手自体のエネルギーで相手を見てしまうこともある。

 

例えば、

外向的な人が相手を見ると、

「俺より目立とうとしやがって!」

と外向的な部分が目についたり、

 

逆に他人軸の人が自分軸な相手を見ると

「なんて自己中な人なんだ」

と自分に無い部分が気になったり、

 

自分と同じ、逆に真逆の価値観

そういった部分は際立って感じられる。

 

でも、たとえそうだとしても、

タイプを判断する際、

その人から出てくる雰囲気のエネルギーは

受け取る側によって極端に違うということはそうそうない。

 

 

誰が見ても内向的な人を見て、

「この人はなんて外向的なんだ!」

となることはほとんど起きないし、

客観的に見て判断できるタイプというのは誰が見ても大体同じになります。

 

シンプルじゃないと実践に向かない

それから、よく心理分析って、

12タイプ、24タイプ、36タイプ…

と、とにかく細かく分類されているものが多いんだけど、

 

こんなに多いと、

一つ一つのタイプを覚えるだけでも大変だし、

気軽に判断することができない。

 

 

だから、「ハタフク」はできるだけシンプルに、

4タイプだけで判断ができるようにしてあります。

 

4タイプなら、その場でそのうちの「どれか」と分析することも楽じゃないでしょうか。

 

実践する環境が考慮がされていない

 

ノウハウがうまくいかない原因のもう一つがこれ。

 

 

こういうふうにすれば…〇〇できる、

こういうハウツー形式のノウハウもたくさんあるけど、

 

そのノウハウに書かれている方法をその通りに実践しても、

その効果は、実践する人や、相手との関係性にすごく左右されます。

 

 

よく恋愛ノウハウに書いてある

思わせぶりな態度、とか

メールの本数をへらせ、とか

 

こういうのって、ある程度相手がこちらに好意があることが前提になっているものが多い。

 

どんな行動も、

好きな人にされるのと、

そうじゃない人にされるのじゃ全然違う。

 

好意には段階がある

余談ですが

好意にはレベルがあります。

 

これは異性・同性問わずなんだけれど、

 

1.嫌悪

2.無(興味なし、なんでもない人)

3.普通

4.好感(友達)

5.好き

 

 

例えばノウハウにあるような、

 

ボディタッチとか、目を合わせるとか、

相手に好意をほのめかして気を引いたり、喜ばすっていうのは

 

このうち相手の好意レベルが次の場合だけ。

4.好感 5.好き

 

たとえば同じことを、

1.嫌悪

の状態の人にやってもイラつかれるだけ。

さらに好意レベルを下げる結果となってしまいます。

 

相手の好意レベルを見極めた上で、アプローチしないといけない。

 

興味なしの人には相手にあったアプローチ。

好意の人にはその相手にあったアプローチ。

 

 

これを、関係性を無視して、間違った相手に間違ったアプローチを実践すると、

 

好感だった相手が普通になってしまったり、

普通だった相手が嫌悪になってしまったり、

 

相手の好意レベルが下がっちゃうかも知れません。

 

 

 

 

タイプによってもアプローチが違う

 

小悪魔っぽい子が好きな人もいれば、

清純派が好きな人もいる。

 

好みも違えば、

アプローチの仕方も、タイプによって全然変わってしまう。

 

例えば、相手を喜ばせたいと誕生日などをお祝いするにしても、

 

高価なプレゼント?

皆を集めた盛大なサプライズパーティー?

 

タカやクジャクみたいに特別視されることが大好きなタイプには、

喜ばれるけれど、

 

全員が全員そういうのを喜ぶとは限らない。

 

 

ハトはあまりサプライズは好きじゃないし、大掛かりなことをされても困惑する。

フクロウは目立つの嫌いだから、むしろ機嫌を悪くしてしまうかも。

 

 

ノウハウが悪いわけじゃないけれど、

 

自分の目的に対して使えるかどうか、

そのノウハウを使うべき所はどんな時か、見極めないと。

 

相手の気持ちを考えずにやったところでうまくいきません。

 

この見極める力が、ハタフクで言うところの『目利き力』

相手をじっくり観察すれば鍛えられていくものなので、ぜひ身に着けてください。

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