『ノウハウ」』
物事の方法や手順に関する知識という意味。
簡単にいうと、物事を行うための「コツ・秘訣・技術・知識」のことを指します。

自己啓発、成功法則、稼ぐスキル…

この世には、まさに星の数ほどのノウハウが溢れかえっています。

それだけ多くの成功するためのコツ・秘訣があるのに
なぜ多くの人は日々時間やお金に追われ、成功とは程遠い人生を送っているのでしょう。
今回は、ノウハウを手に入れても上手くいかないからくりを、ハタフクを使って説明したいと思います。

ノウハウを書いた人の正体

まず、世にある「ノウハウ」というもの自体が、

大体どんな人によって書かかれているかを想像してみてください。

 

ノウハウを発信している人ってどういう人?

そういうのを世にだそうとするタイプはどんな人?

 

 

本を出すとか何かを大きく発表するタイプって、

自分軸で成功志向な「タカ」か、

外交的な「クジャク」が圧倒的に多いはず。

 

大抵の「ノウハウ」というのは、

その人が実践してうまくいったその人の成功体験。

 

タカの人の成功体験は、

同じくタカの人にとっては当てはまることが多いし参考になる。

 

毎日欠かさずこれをしろ!といった、

根性論的な目標達成の自己啓発もたくさんあるけど、

そういったストイックなことが実践できるのは、まさにタカタイプの特性。

 

しかし、もしもハトがそれをやっても逆効果になることが多い。

ああ、私は今日もできなかった…

なんで私はこれができないんだろう…

 

そのノウハウがタカの人には当てはまる成功体験で、

タカが実行すると共感する部分が多い内容だとしても、

 

ハトの人にとっては、実践できず

自分は成功できない、失敗体験を積み重ねてしまうことになる。

 

書いた人の単なる自慢話を鵜呑みにして失敗するという結果に陥る。

 

 

 

ノウハウを教える意図

 

また、儲け話もそうだけど、

そんなうまくいく方法を知っていたとしたら、

人に教えるでしょうか?

 

美味しい話は、発信することでその優位性が失われる可能性がある。

それなのに、大勢に向けて発信しているのは何故か?

 

その人はなんのためにそのノウハウを世に出して広めようとしているか?

 

ノウハウを発信する意図。

 

それは、発信することにメリットがあるからノウハウを発信している。

教えることによって、何かしらのメリットが発信者にあるということ。

 

メリットとは、

金銭的なメリットかも知れないし、

成功した自慢話をして自尊心を得たい為なのかも知れない。

 

尊敬を集めて注目されたい。

何かしら自分にメリットがあるから、発信している。

 

そのあたりにもノウハウの裏の顔が潜んでいる。

 

 

 

 

ノウハウの源流は1本

 

ノウハウの内容って、

完全にその人が作り出したオリジナルということはほとんどなくて、

みんな情報ソースは同じところにあったりします。

 

そのノウハウのエッセンスは、

高名な学者とか、昔から言われている成功哲学など

どこかしらに情報ソースがある。

 

 

それをその人なりに解釈して、

いろんなテーマごとに発信していて、

 

1本の源流が何本かの支流に分かれているけれど、

もとを辿ればすべて同じ。

 

だからどこか似通う。

 

亜流が亜流を生む結果に。

 

例えば成功哲学の一文を切り引用してたり、

動画を見ているとあの人もそんな話していたな、

と重なる部分がある。

 

結局ノウハウって皆おんなじこと言っている。

「どっかでみたな」のオンパレード。

大体情報ソースって限られてくるから。

 

 

その元々のソースが自分の環境や現実に則していなかったら?

自分のタイプにはあっていなかったら?

 

 

源流のノウハウが間違っている、

または自分にあっていないとしたら。

 

どんなに細分化されてわかりやすく解釈されていても、

その人にとっては全く使えないものかもしれません。

 

 

 

 

それでもなぜノウハウは人気なのか

 

それなのにノウハウが人気なのは、

テーマがキャッチーだったり、

売り方がうまいから。

 

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世の中のニーズを掴んでいて、

キャッチコピーにつられて、

そこに人は魅力を感じて手をだす。

 

 

また4分の1は効果が出る可能性があるから。

 

言うとおりにやったら本当にうまくいき成果が出ました。

彼氏ができました。

 

なんてレビュー見たことも多いのではないでしょうか。

そのレビューを見てノウハウを買った人も多いはず。

 

タカがタカに向けて発信しているノウハウを、

タカがうまくいったじぶんの成功体験を、

 

まさにタカタイプの人が真似して実際してみたら、うまくいく。

こんな構図。

 

 

成功した人ばかりが感想を言うから、

余計このノウハウをやればみんながうまくいくと錯覚する。

 

 

うまく行かなかった人の大多数はレビューを書かないし、

数少ない成功者が目立って見えるから、

効果があるように見える。

 

 

たまにクレームを書いてる人もいるけど、

人にダメ出しするのって相当なエネルギーがいるから、

圧倒的に成功した人がレビューを書くというパターンが多い。

 

4分の1が成功するというのも凄いことなんだけど、

 

そのたった25%でもうまく行ったレビューばかりが書いてあると、

まるで90%くらいが成功しているように見えるのは、見え方として当然。

 

こういったノウハウのからくりがあるということは
知っておいたほうが良いかもしれません。

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